読売新聞 掲載

画像

12月6日 読売新聞東京版にcommu講師 細川麻実子が所属しているインテグレイテッドダンスカンパニー響-kyoの記事が掲載されています。
  

   

    

【インテグレイテッドダンスカンパニー響-kyo】
響-kyoは多様な身体性を活かして新しい舞踊表現を拓いていくべく、2014年6月に設立された。同年9月、本公演を目指す経過報告としてワークインプログレスを、2015年2.3月に鈴木ユキオ振付による旗揚げ公演を行い、アートと社会を統合する取り組みとして注目を集める。7月には初の海外共同制作公演をアダム・ベンジャミンと、11月に岩淵多喜子振付による第3回公演を行う。
これからさらに国内外のアーティスト達とのコラボレーションを図るなど意欲的な取り組みを展開する予定である。
共同芸術監督/岩淵多喜子 鈴木ユキオ

プロデューサー/伊地知裕子   

活動の詳細はこちら